FreshService × HOUYHNHNM"編集者のためのユニホーム"着用STAFFスタイル

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By mark 投稿日: / 最終更新日:

「編集者のためのユニフォーム」をコンセプトに、撮影や取材などの野外での使用と、室内でのデスクワークでの使用を想定し、その場において必要な機能性を、最適な素材・ディテールで表現しました。

編集者の視点で作られた様々なディテールは、都市生活においてはもちろん、スーツでの出勤という従来の習慣から解放された現代のワードローブとしても、その機能性を発揮します。

素材にはポリエステル・ナイロン・ポルウレタンの特性を全て兼ね備えた耐久性・伸縮性・形態保持性に優れたSOLOTEXを使用し、50デニールの細番手のSOLOTEXの繊維を高密度に織り上げてドビーでツイル目を表現した2WAYストレッチ素材を採用。
さらに撥水加工も施すことで、様々なシーンでの着用が可能です。

SOLOTEXの特徴でもあるコットンライクな質感は、従来のテックウェアのようなスポーティーなムードはなく、1日の中でも多様なシーンでの対応が求められる編集者のライフスタイルにフィットする高い汎用性を実現しました。


モデル:170cm

着用サイズ:ジャケットS、パンツS、

お堅い記者会見にも着られるようカラーはダークネイビー、立ったりしゃがんだりが多いから素材はストレッチの効いたもの、取材でこういうものが必要だからポケットのディティールはこうして… といった具合に、フイナム編集部の日常を振り返りながらあれやこれやと議論を繰り返し、アイデアを集約した結果生まれたのが、このジャケットとパンツです。

“編集者のためのユニフォーム”をコンセプトに製作した「EDITORS JACKET」。

撮影・取材時とデスクワーク時を想定し、それぞれのシーンで必要な機能を、素材やディテールで表現しました。

素材には、ポリエステル・ナイロン・ポリウレタンの特性を網羅した「SOLOTEX®」を採用。洗濯機で洗えてアイロン要らずのイージーケア、おまけに優れた耐久性や伸縮性を誇るこの繊維に、今回は撥水加工もプラスしました。

表地は50デニールと細番手の「SOLOTEX®」を高密度に織り上げたのち、ドビーでツイル目を表現。従来のテックウェアとは一線を画す、コットンライクな風合いに仕上げています。

内側には、編集者の必需品を収納できる多機能ポケットを搭載。

向かって左サイドはメモ帳やペンが入る取材仕様、右サイドはワイヤレスイヤフォンやタブレット、エナジードリンクをしまえるデスクワーク仕様になっています。

素材:POLYESTER100% カラー:NAVY

Sサイズ(男性モデル 身長160cm、女性モデル 身長162cm) 着丈 72cm,肩幅 55cm,バスト 139cm,ウエスト 139cm,袖丈 57cm

Mサイズ(モデル 身長169cm) 着丈 76cm,肩幅 59cm,バスト 145cm,ウエスト 145cm,袖丈 59cm

Lサイズ(モデル 身長180cm) 着丈 79cm,肩幅 61cm,バスト 151cm,ウエスト 151cm,袖丈 61cm


※こちらの商品は、店頭販売のみの商品になります。

店頭ではお一人様、各アイテム1点までとさせていただきます。

EDITORS JACKET ¥41,800


素材:POLYESTER 100%

カラー:NAVY

Sサイズ(モデル 身長160cm) ウエスト上り 79.8cm、ウエスト 100.6cm、ヒップ 119.2cm、ヒップ上り 38cm、ワタリ 38cm、膝巾 29.5cm、裾巾 22.1cm、股上 32cm、股下 68cm、総丈 101.1cm

Mサイズ(モデル 身長169cm) ウエスト上り 83.8cm、ウエスト 104.6cm、ヒップ 123.2cm、ヒップ上り 40cm、ワタリ 39.4cm、膝巾 30.2cm、裾巾 22.6cm、股上 32.5cm、股下 74cm、総丈 107.6cm

Lサイズ(モデル 身長180cm) ウエスト上り 87.8cm、ウエスト 109cm、ヒップ 127cm、ヒップ上り 42cm、ワタリ 40.7cm、膝巾 30.9cm、裾巾 23.1cm、股上 33cm、股下 76cm、総丈 110cm

※こちらの商品は、店頭販売のみの商品になります。

店頭ではお一人様、各アイテム1点までとさせていただきます。

EDITORS TROUSERS ¥25,300

素材に選んだのは、ポリエステル・ナイロン・ポリウレタンの特性を網羅した「SOLOTEX®」。洗濯機で洗えてアイロン要らずのイージーケア、おまけに優れた耐久性や伸縮性を誇るこの繊維に、今回は撥水加工もプラスしました。

表地は50デニールと細番手の「SOLOTEX®」を高密度に織り上げたのち、ドビーでツイル目を表現。“いかにも”なテックウェアとは一線を画す、コットンライクな風合いに仕上げています。

そして、本コラボ最大のポイントといえるのがこちらのディティール。なんとジャケット内側には、編集者の必需品が収納できる多機能ポケットを搭載! 向かって左サイドはメモ帳やペンが入る取材仕様、右サイドはワイヤレスイヤフォンやタブレット、エナジードリンク(!︎)をしまえるデスクワーク仕様に。ポケットもストレッチが効くため、何を収納するかは使い手次第です。

さらに、フイナムたってのリクエストで、サイズは通常のM、Lに加えて、性別・体型を問わず着用できるようブランド初となるSサイズも展開するなど、編集部のこだわりを詰め込んだこの企画。ここからは、「EDITORS JACKET」と「EDITORS TROUSERS」を纏ったフイナムクルーたちの、リアルな日常を覗いていきましょう。

その他、スタイリングは、下記のフィナムさんページより、ご覧になって見てください!

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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