A.PRESSE 2023 Style1 8thデリバリー 3月25日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2023 Style1 8thデリバリー 3月25日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

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「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

待望の8thデリバリーが、明日3月25日土曜日より発売になります!

markでは、全7型が発売になります。

☆Open Collar Shirt(23SAP-02-05M)INDIGO¥44,000(税込)

Regular Collar Shirt(23SAP-02-09H)INDIGO¥39,600(税込)

S/S Cotton Knit S/S Polo Shirts(23SAP-03-04H)NAVY¥33,000(税込)

S/S Vintage Sweatshirt(23SAP-05-05K)YELLOW/GREEN¥28,600(税込)

☆Vintage Prisoner Denim Trousers(23SAP-04-12M)INDIGO¥44,000 (税込)

☆M-51 Shorts(23SAP-04-01M)OLIVE/BLACK¥46,200(税込)

Two Tuck Chino Shorts(23SAP-04-02H)ECRU/OLIVE/NAVY¥37,400(税込)

気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また、商品については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30
定休日:火・水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、新作Regular Collar Shirtのご紹介です。

経糸に 120/2 のエジプトギザコットンを使用、緯糸にレーヨンフィラメント糸を高密度で打ち込んだブロード。

高密度によるハリがありながらも、レーヨンフィラメントによる柔らかさがあり肌当たりが非常に良い。

特殊な洗い加工をすることで柔らかさが増し、風合いは更に良くなる。

〈INDIGO〉は経糸をチーズインディゴで染めているので、程よい色落ち感を楽しめる。

芯は生地に合わせてフラシの極薄の柔らかいものにし、縫製はとても細かな運針で丁寧に仕立てた。

釦は白蝶貝を使用しているが、表面の艶を消して全体の佇まいを静かにしている。

ITEM:Regular Collar Shirt(23SAP-02-09H)
COLOR:INDIGO
SIZE:1/2/3
PRICE:¥39,600(税込)

A.PRESSEより、新作M-51 Shortsのご紹介です。

M51 のショーツバージョン。

経緯にオーガニックの強撚糸を使用した、フレンチサージ / ギャバ組織を使用。

強撚糸を使用することで独特の風合いに仕上がっており、肌離れの良い風合いになっている。

製品加工する事でヴィンテージ感のある見栄えにしている。

サスペンダーボタンや止血帯のサイドストラップは排除し、極太のシルエットも程よい太さへ履きやすくアップデート。

古着と新品の間、これからより古着に育ててもらえるような作り込みをしている。 

ITEM:M-51 Shorts(23SAP-04-01M)
COLOR:OLIVE/BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥46,200(税込)

A.PRESSEより、新作Open Collar Shirtのご紹介です。

ヴィンテージ 40's スポーツシャツをベースにしたモデル。

糸に 120/2 のエジプトギザコットンを使用、緯糸にレーヨンフィラメント糸を高密度で打ち込んだブロード。

高密度によるハリがありながらも、レーヨンフィラメントによる柔らかさがあり肌当たりが非常に良い。

特殊な洗い加工をすることで柔らかさが増し、風合いは更に良くなる。

ボックスの野暮ったいシルエットにならないように、バストと裾幅に差をつけて柔らかなシルエットにしている。

衿型も古い年代にありがちな、尖った形状ではなくコンパクトな洗練された形に変更し、ハンドステッチで表情を出した。

〈INDIGO〉は経糸をチーズインディゴで染めているので、程よい色落ち感を楽しめる。 

ITEM:Open Collar Shirt(23SAP-02-05M)
COLOR:INDIGO
SIZE:1/2/3
PRICE:¥44,000(税込)

A.PRESSEより、新作Vintage Prisoner Denim Trousersのご紹介です。

40's の様々な人の手に渡りリペアやカスタムが繰り返されたプリズナーデニムをベースに、ブラッシュアップさせ作成したモデル。

デニムでありながら、チノパンのようなトラウザー的要素 ( ベルトループが上下に差し込まれている。

コインポケットが付いている。内側の処理等。) が垣間見える仕様を持つモデル。

元になったデニムは何故かピンクに染まりながら薄くフェードし、白っぽくなる手前のライトインディゴ感を持っている。

白くなりつつもムラ糸のタテ落ちが残っており、色落ちもムラっぽくまだら。 全ての表情が、どの様に履き込んでいけばこうなるのかと、考察することも難しく、何度もトライ&エラーを繰り返した。

通常ではあり得ない作業工程を経て辿り着いた加工感。

ウエストがやや大きめに設定されているが、ヒップはスッキリしたシルエット。

渡りから裾にかけて緩やかにテーパードしているモダンなシルエット。

ITEM:Vintage Prisoner Denim Trousers(23SAP-04-12M)
COLOR:INDIGO
SIZE:1/2/3
PRICE:¥44,000(税込)

A.PRESSEより、新作Cotton Knit S/S Polo Shirtsのご紹介です。

スビンコットンのハイゲージニット S/S クルーネック。

上質な細番手のスビンコットン糸 4 本取りすることで、しっかりとした肉感の中にも、しっとりした滑らかさとスビン原料ならではの光沢で上品に仕上げた。

通常ハイゲージだと 16-18 ゲージで作るのが一般的だが、薄いのは綺麗すぎて体のラインが出過ぎてしまう為、14 ゲージの度詰めで作った。

デザインはポロカラーのショートスリーブ。


英国のクラシックハイゲージニットポロと、スポーツポロの良さを両立したポロシャツ。

やや小ぶりの襟バランスと、深めに設定した前明きにより、クラシックになり過ぎず、モダンな印象に仕上げた。

釦はドームタイプのシェルを使用。 

ITEM:S/S Cotton Knit S/S Polo Shirts(23SAP-03-04H)
COLOR:NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥33,000(税込)

A.PRESSEより、新作S/S Vintage Sweatshirtのご紹介です。

60's の半袖スウェットを再現したモデル。

裏起毛生地はベースアイテムの糸を解析し、ヴィンテージらしい編み目の立った表面感を追求。

油分の抜けたがさついたヴィンテージではなく、ふっくらと柔らかな生地感が特徴。

サイズ感はヴィンテージのコンパクトさをベースにしながら、少しだけゆとりをもたせ丁度良い普通さを追求した。

アメカジらしい無地のイエローとグリーンの2色展開です。

ITEM:S/S Vintage Sweatshirt(23SAP-05-05K)
COLOR:GREEN/YELLOW
SIZE:1/2/3
PRICE:¥28,600(税込)

A.PRESSEより、新作Two Tuck Chino Shortsのご紹介です。

90's に大量消費された某アメリカブランドの 2プリーツチノショーツをベースに、贅沢な生地と丁寧な縫製でアップデートさせたモデル。

生地はスーピマコットンを超高密度で織り上げたバギーサテンにニドムバイオ加工を施すことで、原料の良さから出る高級感と古着の着古した雰囲気を両 立した。

水牛釦を丁寧に手付けしているが、あえてミシン付けの「コ」の字型にした。

程良いワイドシルエットと膝が隠れるレングスバランスでやや脇側に配置したバックポケットのバランスと、チィループ付き釦で表情を出した。 

ITEM:Two Tuck Chino Shorts(23SAP-04-02H)
COLOR:ECRU/OLIVE/NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥37,400(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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