
A.PRESSE 2025 Style2 7thデリバリー 8月30日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)※8/30日AM7:00更新

「A.PRESSE -アプレッセ」
"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"
8月3回目、7thデリバリーがいよいよ入荷致します。
注目は、新作Wool Corduroy Jacket & Wool Corduroy Wide Tapered Trousersのセットアップです。
経糸にスーピマコットン、緯糸にニュージーランド産のsuper160’sエクストラファインメリノウールを使用したウールコーデュロイのセットアップです。縦製は本格的なテーラード工場で丁寧に仕立ててあります。
もう一つは、新作Vintage Attached Hood Sweat Parkaです。初めての後付けフーディです。ヴィンテージの薄く伸びきって緩くなったリプや、ポケットやVガゼットの歪み、被れない小さなフードをあえて再現し、崩れたシルエットに設計されています。
来週から9月がスタート!いよいよ秋のお洒落が楽しくなるシーズンです。
MARK店頭で旬のファッションをお楽しみください。
7thデリバリーは、8月30日土曜日より発売になります!
店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。
MARKでは、新作5品番が発売になります。
2025 STYLE2》
7th Delivery
8.30(sat) -
CODE. 25AAP-01-21
ITEM. Wool Corduroy Jacket
CODE. 25AAP-04-03
ITEM. Wool Corduroy Wide Tapered Trousers
CODE. 25AAP-05-06
ITEM. Vintage Sweatshirt
CODE. 25AAP-05-10
ITEM. Vintage Attached Hood Sweat Parka
CODE. 25AAP-05-11
ITEM. Vintage Double V Sweatshirt
店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。
また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style









ITEM:Wool Corduroy Jacket(25AAP-01-21)
COLOR:KHAKI/BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥143,000(税込)











ITEM:Wool Corduroy Wide Tapered Trousers(25AAP-04-03)
COLOR:KHAKI/BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥99,000(税込)












ITEM:Vintage Attached Hood Sweat Parka(25AAP-05-10)
COLOR:BLUE/BLACK
SIZE:2/3/4
PRICE:¥79,200(税込)














ITEM:Vintage Double V Sweatshirt(25AAP-05-11)
COLOR:RED/NAVY/BLACK
SIZE:2/3/4
PRICE:¥63,800(税込)











ITEM:Vintage Sweatshirt(25AAP-05-06)
COLOR:GRAY/BLACK
SIZE:2/3/4
PRICE:¥41,800(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。
古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。
これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“