A.PRESSE 2023 Style1 9thデリバリー 4月8日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2023 Style1 9thデリバリー 4月8日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

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「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

待望の9thデリバリーが、明日4月8日土曜日より発売になります!

markでは、全2型が発売になります。

☆High Density Weather Cloth Trousers (23SAP-04-21H)ECRU/NAVY¥49,500(税込)

Vintage US ARMY Chino Shorts (23SAP-04-23M)BEIGE¥46,200(税込)


気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また、商品については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30
定休日:火・水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSE より、新作High Density Weather Cloth Trousersのご紹介です。

某アメリカブランドの 2 プリーツトラウザーをベースにしたモデル。

100/3 の高密度ウェザークロスを使用。

仕上げにピーチ微起毛 + ニドム加工を施すことにより、しなやかな生地に柔らかさと滑らかな肌触りが加わり、高級タイプライターと呼べるような生地に 仕上がった。

通常のタイプライターだと、カサカサと風合いが悪く、薄さに拘ると引き裂き強度も悪くなってしまう。

そんなデメリットを解消した素材が、この 100/3 ウェ ザークロスのピーチニドム加工。

シャツカウントの 100 番の上質細番手の糸を三子撚りし、繊細ながらに強度を高めた。

透けが気にならない最軽量コットンパンツ。

ディテールはサイドアジャスターやフラップコインポケット付きでクラシカルな印象でも、軽い生地に乗せることによって、野暮ったく見えず軽快な仕上 がり。

縫製も丁寧で、腰裏はオリジナルマーベルト仕様。


ITEM:High Density Weather Cloth Trousers (23SAP-04-21H)
COLOR:ECRU/NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥49,500(税込)

A.PRESSE より、新作Vintage US ARMY Chino Shortsのご紹介です。

U.S.ARMY チノパンの中でも状態の良いヴィンテージを、現代の技術を用いて表現したモデル。

素材は高密度のウエストポイントを使用。

ややオーバーフィットなウエストはなるべく真っ直ぐなシルエットが出るように設定した。

大きめのサイズ感をベルトで絞って履いていただく提案。

22SS で好評だったこのショーツをベースに、樹脂加工で硬く仕上げた。

履き込むごとに経年変化し、自分だけの 1 着に。

※職人による手作業での加工なので 1 点、1 点、加工感は異なります。 


ITEM:Vintage US ARMY Chino Shorts (23SAP-04-23M)
COLOR:BEIGE
SIZE:1/2
PRICE:¥46,200(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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