「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE（ア プレッセ）とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

1stデリバリーは、本日6月24日土曜日より発売になります！

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないので、ご了承ください。

markでは、下記の全4型が発売になります。

ITEM：S/S High Gauge Skipper (23AAP-03-10H)STRIPE￥41,800(税込)

ITEM：BB Washed Chambray Shirt(23SAP-02-09M)INDIGO￥30,800(税込)

ITEM：Light Weight T-shirt(AP-5001)WHITE/CHARCOAL￥14,300(税込)

ITEM：No.22 Washed Wide Denim Pants(23AAP-04-012K)INDIGO￥48,400(税込)

気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください！

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップ マーク＜mark＞
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間：11:00-17:30.
定休日：水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、新作S/S High Gauge Skipperのご紹介です。

イギリスらしいシックなマイクロボーダー柄で、袖口リブと裾リブまでマイクロボーダーを入れているのが特徴のスキッパーニット。

ゆったりとしたシルエットで襟はスプレッドがやや狭いイングリッシュカラー。

スーピマコットンと16.5マイクロンの防縮加工したウールを綿紡績機でコンパクト糸に紡績したイタリー糸を16ゲージで綺麗に編み立てた。

スービマコットンの光沢と滑らかな風合い、16.5マイクロンウールの柔らかな風合いを残しながら、コンパクト糸にしたすっきりとした目面が特徴。

ITEM：S/S High Gauge Skipper (23AAP-03-10H)

COLOR：STRIPE

SIZE：2/3

PRICE：￥41,800(税込)

A.PRESSEより、新作BB Washed Chambray Shirtのご紹介です。

原型の野暮ったさをあえて残して、着丈を短く設定し作成したシャンブレーシャツ。

経糸にムラ糸形状のインディゴ糸を使用し、緯糸に強撚りしたムラ糸を打ち込んだシャンブレー生地。

ハリのある適度な打ち込み設計で自然なムラ糸形状と、セミ強撚りによる、ドライタッチが特徴。

経年変化の少ないミントコンディションのヴィンテージを表現した加工感。

ITEM：BB Washed Chambray Shirt(23SAP-02-09M)

COLOR：INDIGO

SIZE：1/2/3

PRICE：￥30,800(税込)

A.PRESSE より、新作No.22 Washed Wide Denim Pantsのご紹介です。

1922 年モデルの 501XX をベースに、バランスを整えた太めのシルエット。

生地は 13oz の赤耳付きセルヴィッジインディゴデニムを使用。

501XX のムラ感のある糸使いを再現して、しっかりと打ち込んだデニム。

タテ落ちの表情がとても良く、ヴィンテージの味を忠実に再現している。 

ITEM：No.22 Washed Wide Denim Pants(23AAP-04-012K)

COLOR：INDIGO

SIZE：28/30/32/34/36

PRICE：￥48,400(税込)

A.PRESSEより、新作 Light Weight T-shirtのご紹介です。

アメリカンアンダーウェアの良さを継承し、デニムやチノパンと合うシルエット設計にしたクルーネックTシャツ。

シャツの襟元のボタンを開いた際に覗くクルーネックの開きも、計算されたバランスに設計。

表地はギザコットンを空紡引きした糸で編み立てた天竺を使用。

空紡糸は糸の外側に強い撚りがかかり、内側には撚りがかかってない為、軽く、肌当たりはドライタッチで湿気の多い日本の夏でも快適な着心地。

ITEM：Light Weight T-shirt(AP-5001)

COLOR：WHITE/CHARCOAL

SIZE：2/3/4

PRICE：￥14,300(税込)

“A.PRESSE（ア プレッセ）とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ？無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“