A.PRESSE 2023 Style2 2ndデリバリー 7月22日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2023 Style2 2ndデリバリー 7月22日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

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「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

2ndデリバリーは、本日7月22日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないので、ご了承ください。

markでは、下記の全9型が発売になります。

ITEM:Hunting Jacket(23AAP-01-13H)GREEN¥53,900(税込)

ITEM:Denim Coverall Jacket(23AAP-01-23M)INDIGO¥52,800(税込)

ITEM:Denim Engineer Jacket (23AAP-01-25K)INDIGO¥52,800(税込)

ITEM:Washed Denim Shirt (23AAP-02-08H)INDIGO¥37,400(税込)

ITEM:Vintage Sweatshirt(23AAP-05-01K)YELLOW¥36,300(税込)

ITEM:Vintage Sweatshirt(23AAP-05-02K)GRAY¥36,300(税込)

ITEM:Vintage Wool Trousers (23AAP-04-23H)BEIGE¥61,600(税込)

ITEM:Vintage Military Denim Trousers(23AAP-04-14M)INDIGO¥44,000(税込)

ITEM:USAF Hemmed Bottoms(23AAP-04-21M)BLACK¥41,800(税込)


気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、新作Hunting Jacketのご紹介です。

広いボディバランスが特徴で、着丈を短くすることによって野暮ったさを解消したハンティングジャケット。

経糸緯糸共に強撚したオーガニックコットンの10番単糸を使用したコットンキャンバスに、表面と裏面に違う色の顔料コーティングを施した表地を使用。

ヴィンテージの経年変化を再現するために、特殊な加工を施しシワ感のあるランダムなアタリと色落ちを表現。

元の所有者によって取り外されたポケットの跡を再現した、腰のポケットの針穴も特徴。


ITEM:Hunting Jacket(23AAP-01-13H)GREEN

COLOR:GREEN

SIZE:1/2/3

PRICE:¥53,900(税込)

A.PRESSEより、新作Denim Coverall Jacketのご紹介です。

大きすぎない丁度良いシルエットで、型周りにリラックスさが出る様に設計したカバーオール。

表地は加工かんを重視した縦落ちのムラ感が特徴のライトオンスデニム。

ヴィンテージを忠実に再現した加工感が特徴。

ITEM:Denim Coverall Jacket(23AAP-01-23M)

COLOR:INDIGO

SIZE:1/2/3

PRICE:¥52,800(税込)

A.PRESSE より、新作No.22 Washed Wide Denim Pantsのご紹介です。

1922 年モデルの 501XX をベースに、バランスを整えた太めのシルエット。

生地は 13oz の赤耳付きセルヴィッジインディゴデニムを使用。

501XX のムラ感のある糸使いを再現して、しっかりと打ち込んだデニム。

タテ落ちの表情がとても良く、ヴィンテージの味を忠実に再現している。 


ITEM:Denim Engineer Jacket (23AAP-01-25K)

COLOR:INDIGO

SIZE:1/2/3

PRICE:¥52,800(税込)

A.PRESSE より、新作Washed Denim Shirtのご紹介です。

プラケット付きのレギュラーカラーシャツ。

程良くゆとりのあるシルエット。 肩はあまりドロップしない肩幅を設定。

蹴回しは広過ぎず、裾のラウンドは浅めのテールカット。 インしても、アウトしてもバランスが良い設計。

表地は経緯共にムラ 20 単糸で織り上げたライトオンスのシャツデニム。 アタリが出ないように丁寧に色を落とした綺麗なブルーが特徴。 


ITEM:Washed Denim Shirt 

COLOR:INDIGO

SIZE:1/2/3

PRICE:¥37,400(税込)

A.PRESSEより、新作Vintage Sweatshirtのご紹介です。

風合い感のあるあえての短丈で、袖も太くせず普通にした、インナーにも使いやすいゆとりがあるクルー ネックスウェット。

表地はヴィンテージを糸から解析して作り込んだ裏起毛生地。

表糸が少し太番手で裏糸の起毛具合もヴィンテージの経年変化した半起毛にしているのが特徴。

ヴィンテージを踏襲し職人による手作業で色むらやダメージの経年変化を表現。 


ITEM:Vintage Sweatshirt(23AAP-05-01K)

COLOR:YELLOW

SIZE:1/2/3

PRICE:¥36,300(税込)

A.PRESSEより、新作Vintage Sweatshirtのご紹介です。

ヴィンテージ感のあるあえての短丈で、袖も太くせず普通にした、インナーにも使いやすいゆとりがあるリブ配色のクルーネックスウェット。

表地はヴィンテージの 3 者混裏毛の独特なメランジ感をコットンのみで表現した。

表糸と中糸を違うトッ プグレーを使うことでエッジの効いたトップグレーになっている。

ふっくらと柔らかく、裏糸の起毛具合もヴィンテージの経年変化した半起毛にしているのが特徴。

ヴィンテージを踏襲し職人による手作業で色むらやダメージの経年変化を表現。

 

ITEM:Vintage Sweatshirt(23AAP-05-02K)

COLOR:GRAY

SIZE:1/2/3

PRICE:¥36,300(税込)

A.PRESSE より、新作Vintage Wool Trousersのご紹介です。

ヴィンテージのノータックワイドトラウザーを尻〜ワタリの余りを取り、足の開いたパターンから、閉じたパターンにアレンジし、スッキリとしたシルエットに仕上げた。

表地は梳毛の高密度ウールギャバジン。

生地を織った後にスケールオフ加工を施し、仕上げにオイルカット樹脂と特殊樹脂を混ぜ合わせた樹脂に浸し、ヌメリ感とドライ感を表現した。

ヴィンテージの雰囲気を出すために、製品でも特殊な加工を施し、絶妙なムラとやれ感を表現した。


ITEM:Vintage Wool Trousers (23AAP-04-23H)

COLOR:BEIGE

SIZE:1/2/3

PRICE:¥61,600(税込)

A.PRESSEより、新作Vintage Military Denim Trousersのご紹介です。

ヴィンテージのミニタリーデニムを元に、ウエスト、ヒップはやや大きめに設定し渡りから裾にかけて緩やかにテーパードさせた、程よい太さのシルエットが特徴。

表地は加工感を重視した縦落ちのムラ感が特徴のライトオンスデニム。

70年近い経年変化による色落ちと肉痩せを表現した。


ITEM:Vintage Military Denim Trousers(23AAP-04-14M)

COLOR:INDIGO

SIZE:1/2/3

PRICE:¥44,000(税込)

A.PRESSEより、新作USAF Hemmed Bottomsのご紹介です。

U.S.ミニタリーの定番ベイカーパンツに比べてポケット数が多く、ワークパンツしようとなるデザインが特徴的のメカニックパンツ。

タックの調整により渡りを膨らまし、裾を絞りややキュロット型したシルエットが大きな特徴。

表地は経緯にオーガニックの強撚糸を使用した、フレンチサージ/ギャバ組織の生地。

強撚糸を使用することで、肌離れの良い独特の風合いに仕上げた。

製品加工する事で、ヴィンテージ感のある見栄えにしている。


ITEM:USAF Hemmed Bottoms(23AAP-04-21M)

COLOR:BLACK

SIZE:1/2/3

PRICE:¥41,800(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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