A.PRESSE 2023 Style2 6thデリバリー 9月30日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2023 Style2 6thデリバリー 9月30日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

By mark 投稿日: / 最終更新日:

「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

6thデリバリーは、9月30日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないので、ご了承ください。

markでは、下記の 8型が発売になります。

ITEM:Suede Down Vest / BROWN / ¥198,000(税込)
ITEM:U.S.ARMY Mackinaw Coat / NAVY / ¥176,000(税込)
ITEM:Tweed Hunting Jacket / NAVY /¥121,000(税込)
ITEM:Windowpane Jacket / CHARCOAL / ¥104,500(税込)
ITEM:Tweed Two Tuck Trousers / NAVY / ¥79,200(税込)
ITEM:Turtleneck Sweater /ORANGE,NAVY / ¥83,600(税込)
ITEM:Windowpane Trousers / CHARCOAL / ¥61,600(税込)
ITEM:Pullover Sweater / TURQUOISE,NAVY / ¥81,400(税込)

気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、Suede Down Vestのご紹介です。

肩は落とさない設定でややゆとりのあるシルエット。

箇所によってダウンボリュームを調整し綺麗なシルエットを追求した、クラシックなダウンベスト。

表地はラフでありながら原皮の上質なGOATSUEDEだけを厳選。

クローム鞣しの手法をアレンジし発色性を高め、深みのある色に染め上げた。

ITEM:Suede Down Vest(23AAP-01-27H)
COLOR:BROWN
SIZE:1/2/3
PRICE:¥198,000(税込)

A.PRESSE 23AWより、 U.S.ARMY Mackinaw Coatのご紹介です。

肩接ぎの無い大きな1枚布が被さった、ダブルマッキーノデザインが特徴のミリタリージャケット。

肩の傾斜を強くしたナチュラルショルダーで、綺麗な A ラインシルエットにした。

表地はカルゼ組織のメルトン。

経糸は 1/60 の梳毛糸を微差で染め分けし、三ツ杢に撚糸することで色の深みを出した。

緯糸には紡毛糸を高密度で打ち込み強縮絨することによって、厚みが出て、保温性も十分に持たせた。

表面の撚り杢のカルゼ目はうっすらと残し、裏起毛によりブランケットの様な柔らかい着心地にしてい る。

ITEM:U.S.ARMY Mackinaw Coat(23AAP-01-05H)
COLOR:NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥176,000(税込)

A.PRESSEより、新作 Tweed Hunting Jacketのご紹介です。

クラシックでありながらカジュアルさとシックさを兼ね備えたベースデザインを、現代的にアレンジして細部を調整したジャケット。

襟のボタンを空けて襟を寝かして着た時のバランスをメインとしている為、あえて前下がりを強くしているのが特徴。

表地は経糸にシェットランドウール、緯糸にはシルクネップとフレンチリネンを1本ずつ交互に打ち変 えて織ったヘリンボーンパターンのツイード。

TOP 染色したシェットランドウールの表情に、シルクの上質な風合い、リネンの光沢感が混ざり合う雰 囲気豊かなツイード。

長時間洗いによって生地の繊維を絡ませることで、表面は毛吹き、膨らみが出ている。

ITEM:Tweed Hunting Jacket(23AAP-01-17H)
COLOR:NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥121,000(税込)

A.PRESSE より、新作Tweed Two Tuck Trousersのご紹介です。

定番的な 2 プリーツワイドテーパードシルエットだが、生地との相性を考慮し、インプリーツでサイドアジャスター付きのクラシックなディティールでアレンジしたトラウザー。

表地は経糸にシェットランドウール、緯糸にはシルクネップとフレンチリネンを1本ずつ交互に打ち変えて織ったヘリンボーンパターンのツイード。

TOP 染色したシェットランドウールの表情に、シルクの上質な風合い、リネンの光沢感が混ざり合う雰 囲気豊かなツイード。

長時間洗いによって生地の繊維を絡ませることで、表面は毛吹き、膨らみが出ている。

ITEM:Tweed Two Tuck Trousers (23AAP-04-02H)
COLOR:NAVY
SIZE:1/2/3
PRICE:¥79,200(税込)

A.PRESSEより、新作Windowpane Jacketのご紹介です。

肩周りに丸みを出しながらも、素材の硬さを利用し芯地を極力省きながら作製した3つボタンジャケットです。

ヴィンテージを分解研究し、開発した表地を使用。

太番手TOP糸の奥行きのあるシャンブレーの地色に、糸染を施し表現したグリーンのペンチェックが目を引きます。

ミルド加工を施した後に硬く仕上げたことで出た張り感が特徴です。

ITEM:Windowpane Jacket(23AAP-01-20M)
COLOR:CHARCOAL
SIZE:1/2
PRICE:¥104,500(税込)

A.PRESSE より、新作Windowpane Trousersのご紹介です。

股上を比較的浅く設定し、スッキリしたラインのシルエットで作成したトラウザー。

スラックス仕立てながら流れハトメや腰裏のボタンなどワークミリタリーの匂いがする仕様や、絶妙な形のヒップフラップが特徴。

表地はヴィンテージの生地を分解解析して作製。

メランジ感あるTOP糸とソリッドな糸を番手や撚糸、タテとヨコなど様々に組み合わせ、深く奥行きある表情に設計した。

更に経年変化の進んだ古着のような、しっかりと詰まりながらもカサっとした風合いを表現。

最後に丁寧にミルド仕上げを施した。

ITEM:Windowpane Trousers (23AAP-04-18M)
COLOR:CHARCOAL
SIZE:1/2
PRICE:¥61,600(税込)

A.PRESSEより、新作Turtleneck Sweaterのご紹介です。

首元に少しゆとりをもたせたオフタートル。

折り返した時も高過ぎないよう設計。

肩の作りはサドルに近い立体的なラグランスリーブで袖口はターンナップ仕様。

スコットランドの老舗 TODD&DUNCAN 社のスーパーファインラムズウールの糸を使用。

ITEM:Turtleneck Sweater(23AAP-03-01H)
COLOR:ORANGE/NAVY
SIZE:2/3
PRICE:¥83,600 (税込)

A.PRESSEより、新作Pullover Sweaterのご紹介です。

デザインはサドルショルダーのクルーネック。

編み地を最大限に度詰めにし、糸をふんだんに使用して仕上げた。

首の開きはコンパクトな設計でシルエットは程良いゆとりをもたせた。

スコットランドの老舗TODD&DUNCAN社のスーパーファインラムズウールの糸を使用。

ITEM:Pullover Sweater(23AAP-03-02H)
COLOR:TURQUOISE/NAVY
SIZE:2/3
¥81,400(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

mark ブログ