A.PRESSE 2023 Style2 7thデリバリー 10月21日(土)発売! (店頭10:00、オンライン12:00発売)更新中

A.PRESSE 2023 Style2 7thデリバリー 10月21日(土)発売! (店頭10:00、オンライン12:00発売)更新中

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「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

7thデリバリーは、10月21日土曜日より発売になります!

店頭10:00オープン、オンライン12:00発売になります。

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないので、ご了承ください。

markでは、下記の 3型が発売になります。

ITEM:Cashmere Aran Half Zip Sweater/RED,NAVY¥176,000(税込)

ITEM:Desmaison Down Jacket(23AAP-01-10M)BLUE¥165,000(税込)

ITEM:Tweed Tailored Jacket(23AAP-01-18H)CHARCOAL ¥94,600(税込)


気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、新作Cashmere Aran Half Zip Sweaterのご紹介です。

身幅はインナーにも着やすい適度なゆとり感にしているが、着丈はあえて短めに設定したケーブル編みのハーフジップセーター。

中国内蒙古産のホワイトカシミアを使用しクラシックな 3 ゲージのケーブル編みで仕上げた。

縮絨させてふっくらさせるのではなく機械編みで糸切れを起こさない限界ギリギリの肉感を出すことに拘って作成。

ITEM:Cashmere Aran Half Zip Sweater(23AAP-03-03K)

PRICE:¥176,000(税込)
COLOR:RED/NAVY
SIZE:2(FREE)※ワンサイズ展開です。

A.PRESSEより、Desmaison Down Jacketのご紹介です。

70's の登山用ダウンの、短丈でクラシカルなシルエットを踏襲しつつ、現代的にバランスを調整したダウンジャケット。

表地はこの製品だけのために作製したオリジナルのナイロンタフタ。

現代にはありそうでない、少し肉のあるもっちりとした生地感を糸から解析し、シボ感まで作り込んだ。

70's のフランス製ダウンの特徴でもある光沢感を再現。

ITEM:Desmaison Down Jacket(23AAP-01-10M)
SIZE:1/2/3
PRICE:¥165,000(税込)
COLOR:BLUE

A.PRESSEより、新作Tweed Tailored Jacketのご紹介です。

ドロップ寸が少なく、肩回りの内蔵物も薄めにし、アウター感覚で着用出来る様に設計したテーラード ジャケット。

製品に洗いをかけてシワを残したラフな仕上げだが、テーラードジャケットとしての構築はしっかりさせ、洗っても保形成があり上品に仕上げた。

表地には LOVAT 社の 16oz のヘビーウエイトツイード「KIRKTON」を使用。

ITEM:Tweed Tailored Jacket(23AAP-01-18H)
COLOR:CHARCOAL
SIZE:1/2/3
PRICE:¥94,600(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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