A.PRESSE 2024 Style1 新作デリバリー 12月9日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2024 Style1 新作デリバリー 12月9日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

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「A.PRESSE-アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

新作デリバリーは、12月9日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないので、ご了承ください。

markでは、下記の 3型が発売になります。

ITEM:Cashmere High Gauge Crew Neck Sweater(24SAP-03-02K)NAVY/CHARCOAL¥85,800(税込)

ITEM:Washed Denim Pants E(24SAP-04-07H)BLEACH¥44,000(税込)

ITEM:Black Washed Denim Pants(24SAP-04-25H)BLACK¥30,800 (税込)


気になる方は、是非、mark店頭でご試着してみてください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


セレクトショップ マーク<mark>
〒753-0047
山口県山口市道場門前2丁目4-18末永ビル2-3F
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

A.PRESSEより、新作Cashmere High Gauge Crew Neck Sweaterのご紹介です。

インナーとしての着用に重きを置いたシルエットバランスに設計したクルーネックニット。

中国内蒙古自治区西部の特定の地域で産出された最高級梳毛カシミヤを使用し18ゲージできめ細かく編み立てた。

60番の細かく柔らかで繊細なカシミヤ糸を三子撚りすることで、適度な肉感と強度を出した。


ITEM:Cashmere High Gauge Crew Neck Sweater(24SAP-03-02K)

COLOR:NAVY/CHARCOAL

PRICE:¥85,800(税込)

A.PRESSEより、新作Washed Denim Pants Eのご紹介です。

501XXと隠しリベットからバータックへディテールが移行された60's後半のビッグEの中間の移行期の型をベースにし、バランスを整えたテーパードシルエット。

生地はヴィンテージを踏襲した、15ozの経ムラ糸デニムを使用し、長年穿き込んだ経年変化を加工で再現した。

ITEM:Washed Denim Pants E(24SAP-04-07H)
SIZE:30/32/34/36
COLOR:BLEACH
PRICE:¥44,000(税込)

A.PRESSEより、新作Black Washed Denim Pantsのご紹介です。

60'sのLEVI'S501をベースに、やや股上を深くし、尻グリのくい込みを解消して穿き易くした。

表地は硫化ローブ染色の14ozブラックデニム。

経糸は紡績時に自然とできてしまう紡績ムラを再現した弱ムラ糸を採用し、緯糸は撚糸回転を調整し、製織後の毛羽立ちをし易くした。

この羽毛感を残しながら、ヴィンテージのミントコンディションの、経年変化していない加工感を再現。

ITEM:Black Washed Denim Pants(24SAP-04-25H)
COLOR:BLACK
SIZE:30/32/34/36/38
PRICE:¥30,800(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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