A.PRESSE 2025 Style1 4thデリバリー 1月11日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)⭐︎更新

A.PRESSE 2025 Style1 4thデリバリー 1月11日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)⭐︎更新

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「A.PRESSE -アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

2025スタイル1、新春スタート 4thデリバリーが入荷致します。

注目はヴィンテージのアメリカ製ワークジャケットをベースに作成された"Silk Linen Hooded Parka"、

60's前後のヴィンテージを再現した裏サーマルフーディ"Vintage Sweat Hoodie"、

春らしいカラーパレットが素敵な"Double Weave Twill Regular Collar Shirt"など、おすすめ盛りだくさんのラインナップです。

着るだけで上がる、非日常の特別なワードローブを是非、店頭で触れて着て見てお楽しみください。

待望の4thデリバリーは、1月11日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

MARKでは、新作7品番が発売になります。

CODE. 25SAP-01-34H
ITEM. Vintage Nubuck leather Rib Blouson

CODE. 25SAP-01-14H
ITEM. Silk Linen Hooded Parka

CODE. 25SAP-01-08H
ITEM. Silk Padding Jacket

CODE. 25SAP-04-23H
ITEM. Silk Pants

CODE. 25SAP-02-10H
ITEM. Double Weave Twill Regular Collar Shirt

CODE. 25SAP-05-06K
ITEM. Vintage Sweat Hoodie

CODE. AP-4004
ITEM. Washed Denim Pants E

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル1-2-3
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

ITEM:Vintage Nubuck leather Rib Blouson(25SAP-01-34H)
COLOR:BROWN
SIZE:2/3
PRICE:¥528,000(税込)

ITEM:Silk Linen Hooded Parka(25SAP-01-14H)
COLOR:BROWN/BLACK
SIZE:2/3/4
PRICE:¥121,000(税込)

ITEM:Silk Padding Jacket(25SAP-01-08H)
COLOR:NAVY
SIZE:2/3/4
PRICE:¥154,000(税込)

ITEM:Silk Pants(25SAP-04-23H)
COLOR:NAVY
SIZE:1
PRICE:¥110,000(税込)

ITEM:Double Weave Twill Regular Collar Shirt(25SAP-02-10H)
COLOR:TURQUOISE/L.GRAY/BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥46,200(税込)

ITEM:Vintage Sweat Hoodie(25SAP-05-06K)
COLOR:GREEN/RED/NAVY
SIZE:2/3/4
PRICE:¥55,000(税込)

ITEM:Washed Denim Pants E(AP-4004)BLEACH
COLOR:BLEACH
SIZE:30/30,32/30,34/30,36/30
PRICE:¥48,400(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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