「A.PRESSE -アプレッセ」

"A.PRESSE（ア プレッセ）とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

2025スタイル1、5thデリバリーが入荷致します。

注目はヴィンテージのカデットジャケットをベースにしたVintage USMA West Point Cadet Jacket。

60's前後のヴィンテージを再現したZIPパーカーVintage Zip Sweat Hoodie、

デザインが特徴的なメカニックパンツVintage USAF Hemmed Bottomsなど、おすすめ盛りだくさんのラインナップです。

ずっと気に入って着続けられる、シンプルでタイムレスなアプレッセの服を是非、店頭でお楽しみください。

待望の5thデリバリーは、1月25日土曜日より発売になります！

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

MARKでは、新作7品番が発売になります。

CODE. 25SAP-01-10H
ITEM. Vintage USMA West Point Cadet Jacket

CODE. 25SAP-04-14T
ITEM. Vintage USAF Hemmed Bottoms

CODE. 25SAP-05-08K
ITEM. Vintage Half Zip Sweat Shirt

CODE. 25SAP-05-09K
ITEM. Vintage Zip Sweat Hoodie

CODE. 25SAP-05-07K
ITEM. Vintage Half Zip Sweat Hoodie

CODE. 25SAP-05-05K
ITEM. Vintage Sweatshirt

CODE. AP-5001
ITEM. Light Weight T-shirt

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください！

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル1-2-3
TEL:083-976-6788
営業時間：11:00-17:30.
定休日：水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

ITEM：Vintage USMA West Point Cadet Jacket(25SAP-01-10H)
COLOR：BLACK/GRAY
SIZE：1/2/3
PRICE：￥143,000(税込)

ITEM：Vintage USAF Hemmed Bottoms(25SAP-04-14T)
COLOR：SAGE
SIZE：1/2/3/4
PRICE：￥52,800(税込)

ITEM：Vintage Zip Sweat Hoodie(25SAP-05-09K)
COLOR：BLACK
SIZE：1/2/3/4
PRICE：￥55,000(税込)

ITEM：Vintage Half Zip Sweat Shirt(25SAP-05-08K)
COLOR：OLIVE
SIZE：2/3/4
PRICE：￥41,800(税込)

ITEM：Vintage Half Zip Sweat Hoodie(25SAP-05-07K)
COLOR：OLIVE/OATMEAL
SIZE：2/3/4
PRICE：￥44,000(税込)

ITEM：Vintage Sweatshirt(25SAP-05-05K)
COLOR：GREEN/BLACK
SIZE：2/3/4
PRICE：￥36,300(税込)

ITEM：Light Weight T-shirt(AP-5001)
COLOR：GRAY/BLACK/WHITE
SIZE：1/2/3/4
PRICE：￥15,400(税込)

“A.PRESSE（ア プレッセ）とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ？無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“