A.PRESSE 2025 Style1 10thデリバリー 4月5日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2025 Style1 10thデリバリー 4月5日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

By mark 投稿日: / 最終更新日:

「A.PRESSE -アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

2025スタイル1、10thデリバリーが入荷致します。

注目は、日本で1社しか織れない超高密度の生地を使用したVintage Black Linen Coverall、Vintage Black Linen Trousersのセットアップ。表面はナノ顔料プリント/裏面は反応プリントを施した、表側は顔料プリントの為、洗えば洗うほど色落ちの表情になり、経年変化を感じることができます。

そして、前回の発売でもダメージ感とシルエットが大好評でしたM-51 Custom Pantsです。サイドポケットが外され、跡になったディティールを踏襲し、サスペンダー釦やウエストテープも排除し、全体的に簡素化されたM-51フィールドパンツです。

4月がスタートして気温も上昇、春のお洒落が楽しくなるシーズンです。

MARK店頭で"春を感じる春服"をお楽しみください。

待望10thデリバリーは、4月5日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

MARKでは、新作6品番が発売になります。

CODE. 25SAP-01-29H
ITEM. Vintage Black Linen Coverall

CODE. 25SAP-04-19H
ITEM. Vintage Black Linen Trousers

CODE. 25SAP-04-03H
ITEM. M-51 Custom Pants

CODE. 25SAP-04-04H
ITEM. M-51 Shorts

CODE. 25SAP-03-05K
ITEM. High Twisted Cotton S/S T-Shirt

CODE. 25SAP-05-04K
ITEM. Vintage S/S T-shirt


店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル1-2-3
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

ITEM:Vintage Black Linen Coverall (25SAP-01-29H) 
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥70,400(税込)

ITEM:Vintage Black Linen Trousers (25SAP-04-19H) 
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥66,000(税込)

ITEM:M-51 Custom Pants(25SAP-04-03H) 
COLOR:OLIVE/BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥63,800(税込)

ITEM:High Twisted Cotton S/S T-shirt (25SAP-03-05K) 
COLOR:BLACK
SIZE:2/3/4
PRICE:¥57,200(税込)

ITEM:M-51 Shorts(25SAP-04-04H)
COLOR:OLIVE
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥55,000(税込)

ITEM:Vintage S/S T-shirt (25SAP-05-04K) 
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥26,400(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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