A.PRESSE 2025 Style2 4thデリバリー 7月26日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

A.PRESSE 2025 Style2 4thデリバリー 7月26日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)

By mark 投稿日: / 最終更新日:

「A.PRESSE -アプレッセ」

"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

7月2回目、4thデリバリーがいよいよ入荷致します。

注目は、ヴィンテージ加工のセットアップです。

1つ目は、Vintage US Army Jungle Fatigue Jacket & Vintage US Army M-51 Field Pantsです。表地は経糸と緯糸にそれぞれ違う番手の糸を使用し、広すぎず狭すぎないヘリンボーンのパターンピッチを採用。硫化染料で深いオリーブに染めた後に加工を施し、緯糸のムラ糸が自然なヴィンテージ感が出る様に仕上げたデザインです。

二つ目は、Vintage Gray Denim Jacket & Vintage Gray Denim Pantsです。経糸緯糸ともに空紡ストレート糸を使用た14オンスデニム、芯がややグレーに染まっているブラックが抜けにくい古着のデニムをイメージにしている。ブラックデニムがグレーまでフェードしていく過程で、シミや汚れでムラのある絶妙な経年変化を表現されています。

スタメン即戦力でお洒落を楽しめる、素敵なアイテムです。

MARK店頭で旬のファッションをお楽しみください。

4thデリバリーは、7月26日土曜日より発売になります!

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

MARKでは、新作5品番が発売になります。

2025 STYLE2》
4th Delivery
7.26(sat) -

CODE. 25AAP-01-41
ITEM. Vintage Gray Denim Jacket

CODE. 25AAP-04-19
ITEM. Vintage Gray Denim Pants

CODE. 25AAP-03-09
ITEM. Wool Knit Henley Neck Sweater

CODE. 25AAP-01-57
ITEM. Vintage US Army Jungle Fatigue Jacket

CODE. 25AAP-04-32
ITEM. Vintage US Army M-51 Field Pants


店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

ITEM:Vintage US Army Jungle Fatigue Jacket(25AAP-01-57)
COLOR:OLIVE
SIZE:1/2/3/4/5
PRICE:¥101,200(税込)

ITEM:Vintage US Army M-51 Field Pants(25AAP-04-32)
COLOR:OLIVE
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥96,800(税込)

ITEM:Vintage Gray Denim Jacket(25AAP-01-41)
COLOR:GRAY
SIZE:44/46/48/50
PPRICE:¥79,200(税込)

ITEM:Vintage Gray Denim Pants(25AAP-04-19)
COLOR:GRAY
SIZE:30/32/34/36
PPRICE:¥63,800(税込)

ITEM:Wool Knit Henley Neck Sweater(25AAP-03-09)
COLOR:BLACK
SIZE:2 / 3
PRICE:¥55,000(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/W

©SAINT Mxxxxxx 2025 A/Wの幕開けを飾るクリエイティブは、ブランドデビュー当初からビジュアルを撮り続けてきたRK氏による撮りおろしと、デザイナーと深い親交を持つYUTARO氏による...

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