「A.PRESSE -アプレッセ」

"A.PRESSE（ア プレッセ）とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"

8月2回目、6thデリバリーがいよいよ入荷致します。

注目は、新作Vintage Suede Leather No.213 Jacketです。ニュージーランド産のディアスキンスエードを使用、なめし工程と染色工程は日本で丁寧に仕上げられています。肉厚でも軽く柔らかいタッチがディアスキンの特徴で、他の革と比べて水や湿気に強いこともディアスキンのメリットです。吟面付きでライニング無しの一重仕立てにすることで、軽く着心地も最高です。

もう一つ、新作Silk Taffeta US Navy Shipboard Jacketです。経にフィラメントシルクを使用し、緯にエジプト産の細番手のコットンを引き揃えで織ったタフタ素材を使用されています。高密度のシルクにコットンを引き揃えで織る事により、平織り組織ながら柔らかめに若干のふくらみ感を出されています。天然繊維最高級のフィラメントシルクにコットンを打つ事で、上質な光沢感と質感に仕上げられています。

即戦力のアイテム、これからの秋冬のお洒落が楽しくなる素敵なアイテムもございます。

MARK店頭で旬のファッションをお楽しみください。

6thデリバリーは、8月23日土曜日より発売になります！

店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。

MARKでは、新作7品番が発売になります。

《2025 STYLE2》
6th Delivery
8.23(sat) -

CODE. 25AAP-01-59
ITEM. Vintage Suede Leather No.213 Jacket

CODE. 25AAP-01-30
ITEM. Silk Taffeta US Navy Shipboard Jacket

CODE. 25AAP-04-11
ITEM. Silk Taffeta M-51 Over Pants

CODE. 25AAP-01-35
ITEM. Washed Silk Jacket

CODE. 25AAP-05-07
ITEM. Vintage Half Zip Rib Collar Sweatshirt

CODE. 25AAP-04-34
ITEM. Vintage USAF Hemmed Bottoms

CODE. AP-4009
ITEM. USAF Hemmed Bottoms

店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。

また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル
TEL:083-976-6788
営業時間：11:00-17:30.
定休日：水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style

ITEM：Vintage Suede Leather No.213 Jacket(25AAP-01-59)
COLOR：CAMEL
SIZE：3
PRICE：￥418,000(税込)

ITEM：Washed Silk Jacket(25AAP-01-35)
COLOR：CHARCOAL
SIZE：1
PRICE：￥264,000(税込)

ITEM：Silk Taffeta US Navy Shipboard Jacket(25AAP-01-30)
COLOR：BLACK
SIZE：1/2/3/4
PRICE：￥209,000(税込)

ITEM：Silk Taffeta M-51 Over Pants(25AAP-04-11)
COLOR：BLACK
SIZE：1/2/3
PRICE：￥110,000(税込)

ITEM：Vintage USAF Hemmed Bottoms(25AAP-04-34)
COLOR：SAGE
SIZE：1/2/3
PRICE：￥63,800(税込)

ITEM：USAF Hemmed Bottoms(AP-4009)
COLOR：OLIVE/BLACK
SIZE：1/2/3
PRICE：￥52,800(税込)

ITEM：Vintage Half Zip Rib Collar Sweatshirt(25AAP-05-07)
COLOR：GRAY/BLACK
SIZE：2/3/4
PRICE：￥47,300(税込)

“A.PRESSE（ア プレッセ）とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。

色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。

古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。

これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ？無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“