アプレッセ 22FWの4thデリバリーが、8月11日(木)に発売になります。

markでは、下記の4品番が入荷予定です。

2nd Type Denim Jacket

BD Denim Shirt

L/S Knit T-Shirt

Chino Trousers

アプレッセファンの皆様、お盆休みのひと時は、mark店頭で一足早く秋の新作をお楽しみください。

また、オンラインでは当日12:00より発売開始です。

店頭で既に完売になった商品は、オンラインでの販売はありませんので、ご了承ください。

気になる商品がございましたら、お気軽にお電話、メールにて、お問い合わせください。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

A.PRESSE より、新作BD Denim Shirtのご紹介です。

90年代某ブランドのデニムシャツをベースにしたモデル。

9.6ozのインディゴデニムを採用。

縦糸にムラが無く色落ちをするこのデニムは、90年代の良さと今の気分を表現してくれた。

加工にも拘り、出来るだけ爽やかさを表現するため、加工はシンプルにしてダメージは加えなかった。

着古した表情は表現しつつも、90年代らしいインディゴブルーのカラーをキープ。

ヴィンテージのものより上質な綿の原料を使用している為、加工を加えても生地はタフで長く付き合える。

A.PRESSE より、新作L/S Knit T-Shirtのご紹介です。

ロンT感覚で着られる上質ニット。

原料は14.5マイクロン (super170's) カシミアとほぼ同じ極細の上質なウールを使用し、その最高に贅沢な糸を、14ゲージ度詰めで編立てた。

カットソーのロンTやスウェットの様にラフにも、ハイゲージニットの様にクロージングスタイルにも合わせることが出来るクルーネックニット。

襟ぐりは狭くコンパクトな設計。

シルエットはゆったりさせているが、袖口と裾のリブをきつく提灯の様に編むことで、だらしなくならずとても綺麗なシルエット。

袖口リブはクラシックなターンナップ仕様。

A.PRESSE より、新作Chino Trousersのご紹介です。

ダッドアイテムの代表格、某アメリカブランドの2プリーツチノをベースにしたモデル。

90年代に大量消費されたアイテムをとても贅沢な生地と丁寧な縫製でアップデートさせた。

生地はスーピマコットンを高密度で織り上げたバギーサテンにニドムバイオ加工を施すことで、原料の良さから出る高級感と古着の着古した雰囲気を両立。

シルエットは股上がやや深めのワイドテーパード。

縫製はとても丁寧に仕立て、ルーズ過ぎず上品に穿ける飽きのこないシルエット。

やや外側に配置したピスポケットバランスと、チーループ付き釦の後ろの表情がとても特徴的。

マーブル柄の釦はオランダホーンのもの。

丁寧に手付けしているが、あえてミシン付けの「コ」の字型に。

上記のLOOKはイメージになります。

A.PRESSE より、新作2nd Type Denim Jacketのご紹介です。

50'sのミントコンディション 507XXの通常の2ndタイプをベースにしたモデル。

生地は縦ムラの表情と、 フェードした際の深みのあるブルーカラーにこだわったインディゴデニムを使用。

左右均整のとれた秀逸なフロントディテールや、 着丈のやや短いバランスが今の気分に合う。

腕回りの窮屈さが気になってしまう弱点は、鎌底を下げ袖幅を若干広げることで解消し、非常に良いバランスに設計。

着丈に対して袖が長い部分も日本人体型に合わせている。