
A.PRESSE 2025 Style1 9thデリバリー 3月22日(土)発売! (店頭11:00、オンライン12:00発売)☆更新


「A.PRESSE -アプレッセ」
"A.PRESSE(ア プレッセ)とは、 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは 何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。"
2025スタイル1、9thデリバリーが入荷致します。
注目は、Vintage WW2 US NAVY Blue Deck Jacketです。ヴィンテージのWW2 US NAVY BLUE DECK JACKETをベースに、肩傾斜をつけてナチュラルショルダーにした新型ジャケットです。
そして、Silk Linen Jacket & Silk Linen Trousersのご紹介です。
アンコンストラクションのシングル段返り3Bジャケットです。裏地を無くし、軽く仕上げた。シンプルなデザインだが、手縫箇所も多く、既成のジャケット工場のラインでは作れない縫製仕様です。同生地のパンツとのセットアップスタイルもおすすめです。
いよいよ桜も咲き始める春本番です。
MARK店頭で"春を感じる春服"をお楽しみください。
待望の9thデリバリーは、3月22日土曜日より発売になります!
店頭11:00オープン、オンライン12:00発売になります。
MARKでは、新作7品番が発売になります。
CODE. 25SAP-01-18H
ITEM. Vintage WW2 US NAVY Blue Deck Jacket
CODE. 25SAP-01-19H
ITEM. Vintage Hunting Jacket
CODE. 25SAP-04-11H
ITEM. Wool Rayon Wide Trousers
CODE. 25SAP-01-31H
ITEM. Silk Linen Jacket
CODE. 25SAP-04-21H
ITEM. Silk Linen Trousers
CODE. 25SAP-05-03K
ITEM. Vintage L/S T-shirt
CODE. AP-4006
ITEM. Washed Denim Pants
店頭で既に完売の商品は、オンラインには掲載されないのでご了承ください。
また商品の詳細については、お気軽にお電話、メールにてお問い合わせください!
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
セレクトショップMARK
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-4-18末永ビル1-2-3
TEL:083-976-6788
営業時間:11:00-17:30.
定休日:水曜日
MAIL:info@mark.style
WEB:http://www.mark.style



ITEM:Vintage WW2 US NAVY Blue Deck Jacket(25SAP-01-18H)
COLOR:NAVY
SIZE:2/3
PRICE:¥198,000(税込)



ITEM:Silk Linen Jacket(25SAP-01-31H)
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥198,000(税込)



ITEM:Silk Linen Trousers(25SAP-04-21H)
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE¥99,000(税込)



ITEM:Wool Rayon Wide Trousers(25SAP-04-11H)
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3
PRICE:¥88,000(税込)





ITEM:Vintage Hunting Jacket(25SAP-01-19H)
COLOR:OLIVE/BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥57,200(税込)



ITEM:Vintage L/S T-shirt(25SAP-05-03K)
COLOR:BLACK
SIZE:1/2/3/4
PRICE:¥30,800(税込)



ITEM:Washed Denim Pants(AP-4006)
COLOR:INDIGO
SIZE:30/32/34/36/38
PRICE:¥39,600(税込)

“A.PRESSE(ア プレッセ)とは、僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
色々な服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという悩みを僕は抱えている。だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。率直に言うとお気に入りの数を増やしたい。毎日着たいと思えるものが沢山欲しい。服への願望としてはただそれだけだ。
古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つける事ができるのだけれど、本当はそのビンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。まわりのカッコいい人たちはみんなそう、新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。
これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ?無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解明すべく、モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。“