FRUIT OF THE LOOM フルーツオブザルーム

FRUIT OF THE LOOM
フルーツオブザルーム

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160年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル/アンダーウェアメーカーで現在アメリカ・ケンタッキー州に本拠地を置き、 米国のアンダーウェア、プリント用Tシャツ市場ではTOPブランドとしての地位を確立しています。

古くからアメリカ人のライフスタイルに溶け込み、この果実のロゴを知らないアメリカ人はいないと言われており、国内でもプリントTシャツのボディやアンダーウェアのブランドとして広く知れ渡っています。

またTシャツやアンダーウェア以外にもアメリカを感じる商品を幅広く展開し続けています。

【Fruit of the Loom × 金子恵治】

170周年を迎えるインナーウェア老舗『Fruit of the Loom』とレショップコンセプター金子の共同開発による、TPOをコンセプトに据えた新しいスタイルのパックTシャツ。

3枚それぞれが異なるボディスペックであり、
TIGHT FIT/AMERICAN FIT/MOCK NECKの3種で1パック。

一般的なPACK TEEでは、“色違い” や “同じTシャツ”を3枚組み合わせていますが、シーンや用途から逆算し、金子氏が考える本当に必要な3枚の白TEEを組み合わせました。

新作となる今回はタートルネック/モックネック/クルーネックの異なるネックシルエットにより、秋冬シーズンのインナーとしてデイリーに着まわせる、金子氏が求めるカットソーを具現化しました。

適切な分量を持たせたボディシルエットをベースに、各ネックシルエットはそれぞれが金子氏の求める首に沿うシルエットが特徴です。
ネックの高さ、首に沿わせる角度など細部まで氏の拘りが詰まった会心の仕上がりで、スマートになり過ぎず、幅広いコーディネートに対応できる今の気分が詰まった生地感とシルエットです。

タートルネック
適切な分量を持たせたボディシルエットと、綺麗に首に沿うハイネックが特徴です。スマートになり過ぎず、幅広いコーディネートに対応できる今の気分が詰まった仕上がりです。

モックネック
ネックの高さや角度に細心の注意をはらい仕上がました。オーセンティックなシルエットを踏襲しながら、一枚で着用するシーンまで計算されつくしています。

クルーネック
詰まり気味のネックとやや大きくとった肩幅は、端正ながらも適度な余裕が滲むL/S TEEとなっています。柔らかで伸縮性の高い生地から生まれる袖の落ち感に拘りを感じる一枚です。

FRUIT OF THE LOOM
を利用したコーディネートが23件